早朝6時15分、いざ関空へ
朝6時15分、車で出発である。 奥さんと二人、ベトナムのダナンへ向かう旅の始まりだ。
6時25分にセブンイレブンでコーヒーを調達。 阪神高速を走りながら、朝食は奥さん特製のビッグハンバーガー2個を平らげた。 58歳にしてはよく食べる方だと思う。
岸和田大橋でブログ用写真撮影
7時ちょうど、奥さんに頼んでブログ用の岸和田大橋を撮影してもらった。 橋の写真って、なんだか旅の気分を盛り上げてくれるのである。
7時20分、関空第1駐車場に無事到着。 駐車券は茶色の長財布へ、車のキーと家の鍵はノースフェイスバッグのインナー前ポケットに収納。
こういう細かいメモを取っておくと、後で「あれ、どこに入れたっけ?」とパニックにならずに済む。 何より、記憶の定着にも効果的だ。
変換プラグ購入で思わぬ出会い
ここで、まさかの“買わなくていいですよ”という神対応に出会うとは思わなかった。
空港に入って最初の任務は変換プラグの調達である。 国際線出発4階のローソン前、グローバルWi-Fiのカウンターで変換プラグが売られていた。



「ベトナムはどれが使えますか?」と男性スタッフに尋ねていると、近くにいた可愛いスタッフさんが声をかけてきた。
「私はベトナム人なんですけど、日本のAタイプで全然大丈夫ですよ。私は向こうに帰っても、変換プラグは使いません」
「行先はダナンなんですが、ダナンでもそのまま使えますか?」と質問すると、一拍おいて——
「ダナンもベトナムなんで、同じですよ。安心してください。」
そのあと、ほんの小さく、上品に「うふ」と笑った。
なんと丁寧で親切な説明である。
もしかして後で他のスタッフから「営業妨害するな」なんて怒られないか、少し心配になるほどの親切さだった。
誠実さという名の価値
でも、こういう瞬間の誠実さは、物を売るよりもずっと価値がある。 短期的な売上よりも、「あの人、信頼できる」という印象の方が大事だと思うのである。
それにしても、あのお姉さん…小さい頃から「可愛い」と言われ続けてきたのが自然と身についてるタイプなんやろな。 仕草も声も、自然体で可愛い人やった。
スムーズな出国審査
8時10分に出国審査完了。 この時期なので国際線はもっと混んでいると思ったが、そうでもなかった。
さて、これからベトナムダナンでの冒険が始まるのである。 変換プラグは結局買わずに済んだが、それ以上に価値のある出会いがあった関空での一幕だった。
追記
関空で親切にアドバイスしていただいたお姉さんの言う通り、問題なく使えました。


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