【北海道#15-10】最終日は富内銀河ステーションから帰路へ(日高)

富内銀河ステーションのホームに停められた白い軽バンと、青色の旧客車。背後には夏の緑に覆われた山並みが広がり、快晴の朝の静けさを感じさせる。
ノマドマ

2025年夏の北海道車中泊の旅、最終日は富内銀河ステーションから出発。厚真の英国風風景を抜け、新千歳空港から関空へ。カツカレー丼で旅を締めくくった一日を記録。
よければ、一緒に旅気分を味わってみてください。

富内銀河ステーション〜厚真町〜大川原パーキング〜新千歳空港〜関空〜梅田〜たけふく

目次

快晴の朝、富内銀河ステーション出発

2025年夏の北海道車中泊の旅(Part)
10日目:2025/08/11 運転時間:約2時間 走行距離:約91km

富内銀河ステーションの朝

富内銀河ステーションに保存された青い客車の車内。窓際には布団が積まれ、ソファや扇風機が置かれた簡素な宿泊スペースが広がっている。天井には扇風機や照明が並び、当時の雰囲気を残している。
布団やソファが備えられ、簡易宿泊施設として活用されている。

快晴の朝。昨日深夜の雨が嘘のように青空が広がる。5時半に富内銀河ステーションで起床。

時間が経つごとにじわじわと暑くなる車内で、ひと仕事を片付ける。

アブとの格闘をしながら、晴れの風景を撮影したのもこの日の記憶。

富内銀河ステーションに保存された青い客車。外装の塗装はところどころ剥がれているが、山並みと青空を背景に当時の姿を静かに伝えている。
夏空の下に佇む富内銀河ステーションの青い客車。時を経た車体が、鉄道の記憶をそのまま残している。
富内銀河ステーションの線路跡。朝の光に照らされた線路が分岐し、奥には木製の跨線橋が残されている。緑に包まれた静かな風景の中に、鉄道の記憶が息づいている。
木漏れ日の中に伸びる線路と跨線橋。

厚真町と英国田園風景

7時10分に出発し、8時には厚真町を通過。「ハスカップ日本一のまち」のキャッチフレーズに思わずにやり。町や村の看板にこうした一言があると、旅の記憶に残りやすい。英国風の建物や馬の牧場が広がり、北海道らしからぬ田園風景を楽しませてもらった。

大川原パーキングで旅を締めくくる

軽バンの車内を仕切りカーテンや衣類で覆い、長期駐車や車中泊に備えた遮光対策の様子。寝袋やクッション、収納ボックスが並び、生活空間として整えられている。
徹底した遮光を施した車内。

8時半に大川原パーキングに到着。今回の走行距離は2167km。3列目5台目南向きに駐車して、遮光のセッティング。長距離を共にした愛車に「今回もよく走ってくれた、お疲れ様」と声をかけた。8時45分、送迎車に乗り、8時55分に空港到着。

空港でのひとときと帰阪

10時15分まで電源テーブルで仕事。保安検査を通った後、いつものノマドスペースは満員だったが、4番搭乗口で空席を見つけ再開。11時55分に搭乗し、機内で缶ハイボールとチップスターを楽しむ。14時36分に関空到着。KIXカードを受け取った後、15時20分のリムジンバスで大阪へ。

旅の締め、カツカレー丼

16時40分阪神梅田発に乗り、17時に阪神西宮駅に到着。

エビスタ「たけふく」のカツカレー丼。

だしのきいたカレーととんかつで旅をしめくくる──そんな小さな儀式が、帰路をより特別にしてくれる。

阪神西宮駅エビスタ内「たけふく」のカツカレー丼セット。だしの効いたカレーにとんかつがのり、味噌汁と漬物が添えられている。木のトレーに整った旅の締めの一膳。
たけふくのだしのきいたカレーととんかつで旅をしめくくり。

ほな、また!

今回訪問したところ

富内銀河ステーション

旧富内駅を活用した資料館。鉄道と地域の歴史を伝える。

厚真町

「ハスカップ日本一のまち」として知られる町。馬の牧場も多い。

新千歳空港

北海道の空の玄関口。電源テーブルや多彩なショップが便利。

関西国際空港

大阪湾に浮かぶ国際空港。リムジンバスで梅田へ直行できる。

阪神梅田駅

大阪の交通拠点。空港から市内へのアクセスの要所。

たけふく

梅田の老舗食堂。カツカレー丼が名物メニュー。

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