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旅日記
【北海道#15-2】十勝・八千代牧場のランチから、サッカー観戦を経て釧路湿原・達古武へ
音更のバス停から八千代牧場ランチ、植村直己帯広野外学校での出会い、息子のサッカー初勝利を経て、釧路湿原の達古武オートキャンプ場でロッジ泊。夏の十勝から湿原へ... -
旅の裏話
「鹿追キャビア」ができるまで─11年越しの挑戦とチョウザメ物語
チョウザメの刺身と、びっくり寿司の夜 その夜、鹿追町の「びっくり寿司」は、扇風機がゆっくりと回る静かな時間に包まれていた。ラストオーダー間近の21時過ぎ、刺身の... -
旅の裏話
鹿追町びっくり寿司でチョウザメとカナダに出会う夜
夜の鹿追に灯る寿司屋、「びっくり寿司」へ 2025年7月24日、21時14分。この日4軒目に訪れたのは、鹿追町の「びっくり寿司」。広々とした店内は、吹き抜けの2階席もある... -
ご当地グルメ
大阪屋 | 汗だくの夜 気温38.8度で煮込みジンギスカン(北海道・鹿追)
基本情報はこちら 老舗「大阪屋」は、地元に鹿追愛される煮込みジンギスカンとホルモンの専門店 煮込みジンギスカンを求めて地元客や旅人が訪れる。 前回も、前々回もフ... -
旅日記
【北海道#15-1】伊丹から羽田経由、とかち帯広へ──家族で始める夏旅
伊丹空港から羽田経由でとかち帯広へ。道の駅なかさつないでWiFiを試し、魚まるの寿司とじゅうじゅうの焼肉で家族3人の時間を楽しんだ、2025年夏の北海道旅初日の記録。... -
旅の裏話
鹿追「すぽっと」とサビたバイク|豚丼のあとの静かな時間
偶然と必然のあいだで「すぽっと」 午後3時半。カフェえんじゅは、もう営業を終えていた。通りは静かで、人の気配も少ない。この町で、いま開いている店はあるのだろう... -
ご当地グルメ
弐ノ蔵で出会った“静かな衝撃”──6席だけの創作寿司ランチ体験記(札幌)
基本情報はこちら 札幌・円山の完全予約制寿司店「弐ノ蔵」。6席限定のカウンターで始まる20品のおまかせコースは、職人の手から手渡される創作寿司が静かに心を打つ体... -
観光スポット
ナナがつないだ奇跡──忠類ナウマン象、54年ぶりの再会
はじめに──この展示、まさかの「今日限り」 2024年10月。忠類ナウマン象記念館で、まさかの「奇跡の再会」に立ち会った。 54年ぶりに再発見された忠類ナウマン象の頭骨... -
旅の道具とハック
ゴロンと快眠、軽バン旅の“相棒マット”
車中泊マット選びのポイント 軽自動車での車中泊は限られたスペースをいかに快適に使うかが重要です。そのため、マット選びにはいくつかのポイントを押さえる必要があり... -
旅の道具とハック
「掛ける・隠す・魅せる」──吸盤×有孔ボードの車内ハック
自転車も積みたい!“固定しない収納”という発想 DIYで車内の荷室に棚などを作るのは、なかなかハードルが高いですよね。もし、できればカッコいいんですけど、、、。 た...
